| 第1回 | 日時：令和6年10月3日（日） 10:00〜 |
場所：イオンモール新居浜 |
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| 第1回 献血・献眼事業にて 保健福祉委員長 高木泰斉 令和6年9月29日、イオンモール新居浜の駐車場にて、献血・献眼事業を行いました。 当日は、朝から天気も良く、暑くなることが予想されました。 朝9時から準備開始。商工会議所の倉庫に、大上会長が軽トラックで来てくださって、小野幹事と一緒に献血事業の荷物を積み込み、献血会場のイオンモールの駐車場へ向かいました。 献血会場に着くと、新居浜ライオンズクラブの方が既に集合されており、日本赤十字社のバスの到着と会場設営を待っている状況でした。 日本赤十字の会場設営が完了したあと、新居浜ライオンズクラブの献血事業の準備が始まりました。私自身、初めての保健福祉委員長で、勝手がわからず、まごまごしていたら、先輩方が着々と準備を進めてくださり、私はほとんど何もできず、準備完了していただきました。 実は、献血事業の当日、私は娘とのピアノの発表会があり、娘と一緒に登壇してピアノ連弾をすることとなっておりました。このことは、委員会の皆様には、事前にお伝えしておりましたら、準備の時から、「手は怪我せんように！」とか「頑張ってきてください。」とお声掛けをいただきまして、心の中で感謝と土下座をしながら、発表会へ向かいました。 おかげさまで、ピアノ連弾は少しミスをしましたが、無事に終わり、娘と一緒にすごく良い経験をすることができました。本当に有難うございました。 発表会を後にして、会場に戻りましたが、献血事業は終盤を迎えており、献血はできましたが、委員長としての役目はほぼ果たすことができませんでした。申し訳ございません。次回は頑張ります。 会長をはじめ幹事、委員会の皆様、ライオンズの先輩方に助けていただいて、第1回目の献血・献眼事業を無事終えることができました。本当に有難うございました。 残り2回、献血・献眼事業がありますので、何卒今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
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